動いて止まってまたウゴク?

双子の父で四児の父。そこから得た情報や体験談と小規模事業者の小言を書いています。

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子どもの名前の決め方は姓名判断?占い?キラキラネーム?

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amazonアソシエイトやっと通ったー!

原因はブログURL貼るところに、トップしか貼ってなかったことでしょう(たぶん

googleアドセンスは、結果待ちから今日でちょうど2週間…いまだ音沙汰なし。

気長に待ちますかね。

 

こっからが本題。

お子さんがいる方、名前を考えるのは悩んだことでしょう。

姓名判断の本やサイトを読み漁り、画数を気にし、はたまた占いなんかも参考にするなんてこともあります。

キラキラネームなんてものも流行り、もう読み方が全然わかんない子どもが多い。

是留舵(ぜるだ)

歩木鈴(ぽこりん)

紗音瑠(しゃねる)

未羅乃(みらの)

もうバカにしてるとしか思えないレベル。

いっそ歩小珍(ぽこちん)にしちゃえよ。

まぁキラキラネームはさておき、私の場合は常識外れなのか、異端なのかは知りませんが、画数、苗字との相性、占い、読めない漢字、「大輝」みたいに大きく輝いてほしい的な意味を持つ名前を付けることが嫌いで、なにかいいものはないかと思い図書館へ行き発見しました!

季語の本、歴史の本、日本の文化の本(特に季語がよかった)

古き良き日本の言葉達がこのような本に、これでもかと言うほど詰まってましたね。

如月、朧、春時雨、余花、枯芭蕉、どれもこのまま使うわけではないけど、いい感じの言葉だと個人的に思ってる。

季語データベース→http://www.haiku-data.jp/kigo.html

それぞれ拘るところは違うのは当然として、これから名前を考えなきゃいけない人へ、参考程度になればと思います。

  

 

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