自治会運動会
前回は自治会運動会、学区民運動会、町民運動会などの役員について書きましたが、今回は運動会への参加におけるメリット、デメリットを書いていきます。
参加することのメリット
監視が増える
役員編でも書きましたが、選手として出場すれば知らない人との交流がうまれます。
(ある程度の積極性は必要よ?)
そこから発展して、子どもの顔と名前を覚えてもらえれば、地域内での監視の目が増えるので家でじっとしているよりは、子どもの危険を回避する可能性は高いです。
地域住民との交流がもてる
これは個人差があるかもしれないけど、人付き合いっていいもんよ?
深入りは禁物だけどね。
参加賞が貰える
選手として参加すれば、種目ごとに参加賞を貰えたり、最後に抽選会なんかもあったりと、町内会費払うだけじゃなくて回収もしなくちゃね。
「そもそも自治会入らないし」って人は関係ないけどね。
結構面白い
これが実は1番なんじゃないかと思ってます。
地域の人なんて知らない、交流なんてしたくない、そんな暇あったら休むわ。
そんなこと言わずに参加したことない方は、1回参加してみたら?思ったより面白いよ?
リレーは見てるだけでも熱くなれるよ。
デメリット
筋肉痛
日頃の運動不足がよくわかる。次の日起きれないくらいの筋肉痛に襲われるかも。
運動しないとな。と、感じていい方向に行けばメリットか?
休日なのに拘束される
1種目でも準備含めれば1~2時間程度拘束される。
そのせいで、行きたいとこに行けなかったなんてこともある。
まとめ
以上2回に渡って書きましたが、参加のデメリットってあんまりないのね。
私も役員や選手として参加には否定的でしたが、1回やってみると意外と面白くてね。
役員はずーっとやりたいとは思わないけど、選手としてなら毎年出てもいいかな?
あまりにも否定的な意見しか見たことなかったので、肯定寄りの意見として見てもらえればと思います。