どうもこんにちは。双子の父で四児の父、ヨジチチです。
双子くんも3歳をまじかに控え、よくしゃべり、よく遊び元気に育って父として非常にありがたいとしみじみ思います。
家に帰った瞬間、おなかにパンチをされようが(結構いたいw)
寝転んでいるときに、股間を顔にあてられようが、やはりありがたいですね。
そんな双子くんですが、遊びの範囲も増えてお姉ちゃんの「シルバニアファミリー」で服を脱がせて放置したり、スライム?を床にこすり付けてみたり激しいですが、その中でも特に好きな2つの遊びを見て「何も知らない子どもって想像力すげーなー。」と思ったので紹介します。
読者さんのお子さんもこんなことしてません?
子どもの遊び道具その1
これは私が機種変更する前まで使っていた「充電器のケーブル」です。
「ちょっと写真撮りたいから見せて。」とお願いすると、めちゃめちゃ喜んで自慢げに見せてくれました。
本人曰くヘビのようで、確かにこの長さと細さはヘビに見えなくもない。
ただ、ヘビという割には振り回したり、ぬいぐるみを縛ってみたり、およそヘビとしての扱いはされていないようす。
寝るときも一緒にいないと怒りますが、親としては首に絡まったりしないか心配なので夜な夜な別の棲み処へ連れていくようにしてます。
ちなみにこの服もお気に入りです。
このヘビに関しての発想力はわからなくもないけど2歳児にしてはすごい!さすが息子!
子どもの遊び道具その2
この画像見て何かわかりますか?
ニトリで買った「ローソファー」をひっくり返したやつです。
これ結構重いんですが、さすが双子ですね。2人でタッグを組んであっさりやってのけます。
これは何かというと、滑り台です!
画像下に写ってる恐竜やシルバニアファミリーの仲間たち、そして自分たちも滑っています。人形くらいならまぁ可愛いもんですが、14kgもあろう子どもが滑ると壊れるんじゃないかと思うくらいギシギシいいます…。
ヘビは父としても理解の範囲内ではあった。しかし、この滑り台の発想は私の理解を超越した使い道だったので、関心ですね。
子どもの発想は無限大
子どもの発想は無限大であり、それが2人ともなるとさらなる可能性が広がることを目の当たり出来たことは、息子ながらに勉強させてもらいました。
また新しい遊びを思いついては消えてを繰り返すんでしょうが、これからもドンドンチャレンジしてほしいですね。